今日の朝食
ハンバーグドリア４５０円
からあげくんチーズ２１０円
プリンたっぷりアラモード３８５円
ロックスターエナジードリンク２１５円
煌びやかに散る俺プライスレス…
ホムペ子「あんた朝から馬鹿じゃないの…」
俺「うぅ…徹夜してお腹減ってたからいけると思ったんだよ…」
ホムペ子「そんな生活してるとカロリー過多で死ぬわよそのうち」
俺「みんなにもよく言われるよそれ…」
ホムペ子「はぁ…ところでこの『ホムペ子』って何よ？」
俺「ん、あぁ、君の名前」
ホムペ子「はぁ！？」
俺「ホームページ子、略してホムペ子だよ。いつまでも名前ないのはかわいそうだと思って」
ホムペ子「なによその安直な名前は！？嫌よ私！！」
俺「ええー…せっかく考えたのに…」
ホムペ子「そんな簡単に考えた名前嫌よ！もっと可愛い名前考えなさいよ！」
俺「んー…じゃあこれでどう？」
淫乱娘「そうそう、こういう可愛い名前が…」
ドグシャアッ！！
淫乱娘「いいわけあるかぁぁぁっ！！」
俺「…あの…首がありえない方向に曲がったんですけど…」
淫乱娘「いいから直しなさいよ！！もうこのさいホムペ子でいいから！」
俺「はい…」
ホムペ子「ふぅ…なによ淫乱って…そもそも顔も無いのに勝手にキャラ作って、そのうえこんな駄文書いててあんた楽しいわけ？」
俺「だって他に書く事ないし…それに顔ならちゃんと考えてあるよ」
ホムペ子「え、うそ！？どれよ！見せなさいよ！」
俺「えっと、どこにしまったかな？けっこう可愛く描けたんだけど…あ、あったこれだ、はい」
ドグシャアッ！！
ホムペ子「あんた、これマジで言ってるんだったら殴るわよ？」
俺「すんません…というか整形外科つれてってもらえないっすかね…？」
ホムペ子「なによ、全然可愛くないじゃない！嘘つき！！」
俺「おっかしいなぁ…ちゃんとサザエさん見本に描いたつもりなのに…」
ホムペ子「なに見本にしてるのよ…しかも全然似てないから…」
俺「そ、そんなはっきり言わなくても…」
ホムペ子「はぁ…もういいわよ…さっさと今描いてる絵を見せて終わりにしなよ…つまらないし」
俺「はい…」
俺「この前PIXIVに投稿したお空の改良版というか正式版になります」
俺「まだ魔理沙が殆ど描けていない状態ですが、こんな感じになるはずです」
ホムペ子「さっさと描きなさいよ、今日中に」
俺「他にも並行して何枚か描いてるから今日中は無理だよ…」
ホムペ子「なっさけないわね…それでも男？あんたチンコついてないんじゃないの？」
俺「一応ついてるはずだけどね…見る？」
ホムペ子「み、見ないわよバカッ！！もうっ！いいからさっさと終わりにしなさい！」
俺「はいはい…というわけで今日はこのへんで～」
俺「…それはそうとお腹減っちゃった。何か食べない？」
ホムペ子「ピザでも食ってろ！！」
